2016年7月31日日曜日



どこまで戻る



《 マイクロトマトだって!》



 「初期化する」
 パソコンの調子がちょっと変だ、とか上手く起動しない時によく聞く言葉だ。
 つまり、「最初に戻る」ということかな?と勝手に解釈していたけれど
 どうやらちょっと違っていた。
 買った時点のまっさらな状態のことを言ってるようで。

 なるほど。

 それ以外の初期化はあるのだろうか。
 さて、食べ物。
 around the world のように広がる料理の世界だ
 どこにいるのか分からなくなった時には当てはまるのかどうかと考えてみた。
 
 少し前までなら和と洋、
 近代ではよく耳にするエスニック、北京に広東、ロシアにブラジル、地中海etc...

 


結球なるか…無理だなぁ

 ありとあらゆる素材が出回る時代になって
 求めるニーズもありとあらゆる時代
 そういう時に「初期化」を考える。
 
 それでもいろんなアイテムが浮かび、また分からなくなりそう〜
 原点に戻って考えるとはいかにも格好が良い表現だけど
 どこまで戻ると原点なのだろう、とまた分からなくなりそう
 
 


シンメトリーなガクアジサイ
年々肥えてすっかり夏のシンボル

2016年7月30日土曜日



  梅雨明け?




  
 草の成長は降雨量や気温と密接に関係しているとよく分かる。
 梅雨の時期は言うまでもなく、ご覧の通り。
 既に2回は刈り払いをかけたけれど、あと1回は必要か…。
 面積が広い分、ぐるっと回るとまた振り出しのように草ボーボー。

 



 バナナのように色が鮮やかなズッキーニ 
 太陽の国の野菜はオイルとの相性はバッチリで、寸胴鍋一つすでに3回煮込んだ。
 影の立役者として欠かせない大蒜と赤唐辛子を忍ばせて。




   
   皆の目線は空中のボール
   消防訓練式のアトラクションは
   消火ホースでの放水競争
   水圧で落とされたボールを
  「落とし玉」としていただける。
    


梅雨明けの昨日の今日
  夕方から断続的な大雨が4回。
  テレビの音をかき消すほどの煩い音は不安も助長する。
  梅雨が開けたと言ってる矢先の大雨に、予報もやっぱり予測なのねと苦笑い。
  畑のシートを外していたことを思い出し 後は知らんぷりを決めるとしよう。









2016年7月12日火曜日



Talk  to  the  wind 




《 もうそろそろ終わりかな?》


 アザミも食べられる、つまりedible flower。
 他にもナスタチウムやスミレなど、その数、20種類以上あるらしい。
 コシアブラやウドの素揚げなど、春にはその「美味しさ」をいただいた。
 その辺に足を向けると、困った時のナントカは目に余るほどあることに気づく。
 その困った時が来るような時代になって欲しくないのはモチロンだが…..。
 



 選挙も終わり、再び静かな日常に戻った。
 いつもどこかで小さな戦いがあり、目をつぶってやり過ごすのがいいのかどうか
 何かのきっかけで問われることもあったりする。

 棚に上げていることも、上がったままのことも、
 埃をかぶったままのモノもいくつかあるけれど、
 草をむしりながら
 モグラがトンネル工事をした後の盛り上がった土をせっせとバケツに納めながら
 移植ベラを動かしながら …その土と対峙する。
 梅雨が上がったかと思ったほど風がそよぎ爽やかな一日に
 そよぐ風に話しかけた歌が昔あったことを思い出していた。


  私は外側にいて内側を見ている いったい何が見えるのだろう….

 そんな歌詞だったかなぁ。。。
  king crimson  I talk to the wind〜♬♪〜








  

2016年7月7日木曜日


七夕 / 年に一度の願い 



お茶会を待っている冷水と鉢

 
  バーモント州にある町からやって来た中学生たちが町内にホームスティしている。
 昨日は「日本文化の体験」ということで、朝から手伝いを頼まれた。
 座禅と琴、茶の湯と生け花、それを伝える役目だ。
 久しく離れていた時間を取り戻す自信もなかったけれど、
 住職のMさんにうまく乗せられてしまった。。

 琴は前日に曲名を聞いてどう伝えたらいいのか打ち合わせをしたが、
 座禅の進行は何と? 説明はどうする?
 大らかなMさんは「感じたように話してくれればいいデス」といつもどおり。
 はて、そうはいかないよ〜 予習をする羽目?となった。
 
 無事に終わり役目から解放されホッとする。






  一緒に楽しんだランチタイム
  境内に座って ペチャクチャ
  餅つきをした後 あんこときな粉にからめる
  意外に好評 美味しいものは美味しい
  
  
 



  まさに寺子屋、江戸時代はこうだった?


 今日は七夕。
 お札のように長方形に切った短冊に、願い事を託し笹竹に つるすのが常だ。
 「習字が上手く書けるように」
 「水泳大会で最後まで泳げるように」
 
 江戸時代にあった寺子屋では、
 サトイモの葉は「天の水」を受ける傘の役目とされていて、
 溜まった夜露を集めて墨をすると字が上達するといわれたそうだ。
 流れる時間はゆったりと、「暗くなったから今日はおしまい」
 デジタルに振り回される現代から眺めると、ゆるりの時間で微笑ましい。










女子は着物
男子は袴  やはり人気があった。
お寺中に広がる笑顔




大胆に仕上げる生け花 


 星に願いをかけて天を仰ぐ日に
 日本では11人目の宇宙飛行士が空へ飛ぶ 







  
 
 

2016年6月27日月曜日



梅雨の合間にあれこれと….



 《 ズッキーニの花が沢山! ついでにラディッシュも!》


 何となく肌寒い。
 ここだけ?と思って所用で出かけた東京も、
 さほど暑くもなく、歩いていても汗をかくまで至らなかった。
 どーなっているのか分からないけど まだ長袖を手放せないでいる。


 さて…..
 国政選挙にイギリスのEU離脱 論争と、さまざまな意見や映像が流れてくる。
 住んでいるのは日本でも、 
 海外のニュースが与える影響も、人ごとではなくなっているようだ。
 株の価格が突然跳ね上がったり逆に下がったり、
 毎日の円相場が夜のニュースにルーティン化して発表されたり
 一見、フツーの暮らしに関係ないかのようで「それって大事?」と思いがち。
 でも、例えば「食」は輸入に頼っている部分がすでに大きいし、
 エネルギーもそうだよね〜〜となると、空を見上げ考えてしまう。
 関係ないようでいて、相関するモノ、人そして経済が見えないところで回っている。


 呑気でノマドの子ども時代は遥か彼方へと、過去完了形。
 これから迎えるシニア時代は、未来進行で待っている。ちょっと変だが。
 野菜を見ると「知らないよ〜」と関係ない顔してすましている。



  《 ズッキーニの黄色い花、芋とハーブとチーズを入れてフリットに 》

  
  今のところ、降雨量があまり多くないようで野菜の苗は順調みたい。
  人参も沢山発芽し、バジルやディルも可愛い顔を出し始めた。
  自然に依存し成長を見守るとしよう。
  
  ズッキーニの花、色が綺麗なだけではなかった。
  きっとカボチャも同様ね、それは食べないけど。。

  













2016年6月22日水曜日



カラスの通勤



  
  控えめすぎる朝の光…
  ….影のすき間から注ぐエネルギーは奥ゆかしく
  緑の葉がこれ以上広がれないよと影を作っている。
  陰影礼賛?イエ、降参デス。


 昨日は夏至。
 時間に足がついていて、またまた逃げていくように過ぎていく数日間
 








信号待ち
面白い雲が空に広がって
薄暮の時間にオタマジャクシの交差点
電線もクロス






毎朝のようにカラスが通って来ることに気づいた。
繁殖の時期はちょっと過ぎたかと思っていたけれど
気づいたら朝の8時、ほぼ定時に飛んで来る。
林間を練るように器用に飛ぶその着地点は何と鳥小屋の近くの木の枝の上。
スゴイな。












2016年6月13日月曜日




野中のバラ




 《 野薔薇=ノイバラ が満開 我が身を守るためのトゲが沢山!〉

 行事がひと息ついて気がついたら6月も半分近く過ぎていた。
 6月に入ると衣替えだの初夏の音も聞こえてくるのに、無関係なポジション。
 最も味の良い出盛りの時期を逃してしまった山菜、何処へ行ったのだろう?
 去年対比では五分の一も食べなかったなぁ〜と残念がる?もtoo late…又来年。



  

      

      周辺の道端に沢山咲いている「菖蒲」も
      ウチにはたった一本しかなく、
      切って飾るわけには当然いかない。
      オンリーワン故、
      切られない菖蒲は幸せなのか、も。
     






  クッキー生地にしてみたタルト
  今はグレープフルーツとさくらんぼ 
  一日目はサクサクと
  二日目はしっとりと
  味の変化はホームメードならでは!



これぞ露地モノ苺。

      ウラの畑で数日前からポロポロと顔を出しはじめた。
         北国の苺、旬は今なのだ、本当はね。
         甘みが…….全く違う!!
         取り忘れないように気をつけないと。