2021年10月31日日曜日

 

   走る季節に回る景色


@上野沢 / 雫石

  桜の木は落葉が一番早く、それが合図になっているか否かはわからないけれど
  追いかけるように色づく木々の葉。寒暖の落差が大きいほど紅葉は美しい。
  が....、今年はいつもより赤色が少ない秋の風景のように感じる。



  
  


モミジやウルシの赤は、秋を盛り上げる差し色。
それが、
赤になる前にチリチリと焦げたような色になって枯れてきている。
夜はストーブに火入れが必要だが
北の地とは言え暖かい日が続いた。








 
 Kさんという方からりんごのタルトの件でお電話をいただいた。
 遅くなり、すみません。

 レシピがあったら....ということで、去年焼いた「紅玉のタルト」= 練りパイ
 型を使わない簡単な作り方です。

 

 材料:フィリング
    りんご(おすすめは紅玉)大きめ2個
    A→三温糖1カップ、レモン汁小さじ2、シナモン少し(私は結構多めに入れます)
    パン粉 大さじ3ほど

     〈パイ生地〉
    バター  30 g
              薄力粉 160g
    砂糖  大さじ4(約60g)
    溶き卵 1個分

 ①りんごは皮をむいて2cm角にカットする。
 ②鍋にりんごとAを入れ、水分がなくなるまで弱火で煮る→火を止めて冷ます。
 ③パイ生地を作る。ボールに細かく刻んだバター、薄力粉、砂糖を入れすり混ぜる。
  溶き卵も加えひとまとめにしたら、ラップで包み、冷蔵庫で約30分間休ませる。
 ④休ませた生地を厚さ5mmほどに丸く伸ばす(ピザ生地を作る要領) 
  生地の中央にパン粉をパラパラと敷いて、その上にりんごを乗せ生地の縁を折ってりんごにかぶせる。
 ⑤溶き卵を表面に塗り、180℃に熱したオーブンで約30分焼く。

 ★私は、生地を練る時、フードプロセッサーを使います。
  最初はボールで練ってましたが、段々疲れてきたので簡単な手法に切り替えました。
 ★また、りんごを煮る時の砂糖は1カップより少し少なくても軽い甘さで大丈夫でした。(いわゆるお好み?)
 ★パイ生地は前もって作っておいても大丈夫です。3日くらいは全く問題なし。それ以上は冷凍庫へ。
  
 去年は3回焼きました。甘みの量を微妙に変えたりして、この分量に落ち着きました。
 今年の紅玉はやっと手にいれたので、とても貴重なのです。本人にとってはですが。。。
    

      
      小麦粉もバターも値上がりし、(12月は電気にガスも?)
      どの位買おうかなと、少し考えたりも。
      米粉を10%入れてシフォンを焼いたことがあるけど、米粉だけでもいいかな。

      走るのは季節だけでなく、ものごとも然り。
      車で走ると見ている景色も回り、全てが常に動いてて、
      温暖化?という自然現象の問題のみに止まらず
      ヒト社会もいろいろと難しい時代に入っている。
      期日前投票を済ませた今日(昨日)、そんなことを考えた。