春の祭典は目の前に
風に吹かれ次々に姿を変えてゆく雲
彷徨うようであり
困惑しているようでもある。
冬の間、鉢の中で眠っていた「種二世」が小さな芽を出し
「私はここよ」と静かに主張している。
事実、ギザギザの葉を表すその姿は、クリサンセマムだと確認でき、
クローバーのようなヒラヒラの形は、ゼラニウムの赤だよね、と。
この微妙な時期に室外へリリースする勇気がまだないのだ。
せっかく芽生えた小さな命、例え言葉が通じなくても。
2,3日様子を見ることにしよう。
しつこい霜が悪さをしないという保証は、ないのだから…..。
この段階では、何の苗だか分からない〜。
盛岡市のFさんから野菜の苗を5ポットいただいた。
2月にハウスの中で播種をしてここまで成長したという。
「皆で植えようね〜」
パレットに20個のポットを抱えてやって来た。
「春の祭典」という名の白菜を4人で分ける。
土の中では微生物が活溌に動き出しているはず。
それこそ「地中の祭典」だ。
日中は10℃を超え、何と暖かく感じることか。
それだけでも幸せと感じる久しぶりに素直なココロ💗
さて、どこに着地させようか。。