2013年11月20日水曜日



「トトロ」は「ウスタビガ」?






















スキー場のゲレンデにパウダーシュガーがかかった。
雲がどこまでかぶっているのか、雪なのか判別つかないが、「その日」は近い。
まだ鉢上げもできないでいるが、家の中にとりあえず避難させることにした。
これほど遅れている「秋仕舞い」は初めてだが
一定時間の確保が上手くいかないのは理由にならないか。

落葉も進んだ時分に目立つようになるのは写真の「ウスタビガ」。
注意して周囲を歩くと、
裸になった木々の枝先にぷらぷら下がっているのを見つけることができる。
「となりのトトロ」のモデルとなったものらしい(という説が多い)

細い糸が1本絡むように枝にぶら下がっているだけなのに
どんなに風が強くても落下しない。
繭は他にもあるけれど、編み出された造形美にはっとする。

クモの作る八角形のネットもそうだが、
蜂が作る精巧な正六角形巣の見事な形!
傘の骨はきっとクモの巣がヒントになっていて、
ハニカム構造の屈強さは、蜂の巣を研究したことから判明したのか。。
人が自然から教わることは無限だと、また思ってしまう。

ネットを張ることや巣を作ることも時間はかかっている。
人間の解釈で言えば、手間のかかる作業。
手抜きしちゃえばクモも蜂も次がないわけで、彼らは一生懸命やるだけだ。

小さな生きものたちにも教わることは多い。
蜂には刺されたくはないけれど。
自然界にはヒミツなどなく、「どーぞご覧ください」と言われているようだ。
秘密保護法案なるものも全く関係のない話かもしれなくて
蜂蜜保護法だったらきっと歓迎されることだろう。

ダジャレもおしまいにしないと笑われる?