行き交う人・ヒト
いよいよ最後の月がやって来る。 加速度的に毎日が過ぎ去ってゆくと、会う度皆口にするが本当にそ うだと今さらながら感じている。
実はこのひと月の間、仕事や用事で3回上京した。 乗り降りに利用する「駅」には不思議な魅力があって、何となく惹 かれるけれど 理由は本当はあるのだ。 利用する駅をポイントとし、東西南北、放射線状に電車が行き来して、 すれ違う人たちが何処からやって来て、どこへ行くかは知らずとも 皆それぞれの理由があって駅に出向き、目的地へと去ってゆく。 ホームでは電車が発着/到着するアナウンス。 路線への道を尋ねる人や時間ぎりぎりに走る人、各々のひたむきさえ見えて来る。 そんなにぎわいを見せる駅でも、電車が去った後の静けさは対象的で、 余韻の対比に何となくまた惹かれる。 動と静、二極の存在が日常の中に見え隠れする。
惰性と緊張、当たり前だけど、そんな「空気」を感じることができる、事かなぁ。。

