生後丁度2ヶ月が経ち、随分チャボらしくなって来た。
一番大きいヒナはどうやら雄っぽい。とさかが主張し始めている。
朝の給餌タイムは、活発きわまりないヒナたちと母鶏の様子観察にもなっている。
木の上の巣で成長する種類の鳥の場合、ヒナは卵から孵っても動けず
親鳥から口移しで餌が与えられるのを、顔一杯の口を開け待っている映像をよく見るけれど、
ニワトリやチャボは全く違っていた。
いわゆる「家禽」はヒナのうちから親鳥と同じものをついばみ、
始めから走り回るのだから・・。
肉や卵を食用として頂くために人間が改良した種類の鳥
成長してゆく過程の中で「食と命」の関係をついつい考えてしまう。
去年の暮れ、と言ってもほんの数日前のことだが。
合鴨農法で米を作っているNさん夫妻が、友人のUさん 夫婦とやって来た。
鴨をしょって、である。ネギは無かったが。
最初の段階で、水槽の中のヒナに人間が泳ぎを教え(!)田に放つそうだ。
彼ら(彼女もいたかも)は雑草を食べて除草してくれる。
虫を食べて、田んぼの中を泳ぎ回り水を撹拌してくれ
稲が成長するための酸素を供給してくれる。
そして半年見事に肥え、役目を終える・・。
合鴨は、精一杯運動した分しっかりしていて美味しかった。
食は命なり・・・実感と共にずっしり心に響いた一日だった。
大好きなシナモン・コーヒーロール
天然酵母でやれたらいいのだが、ドライイーストを使う。
冬は温度が低く発酵にとても時間がかかる。
横着なワタシは覚え易い分量でやることが多い。
強力粉400gに温湯(牛乳)200cc.ドライイーストは5gだ。
つまり粉と温湯は2:1
それでも乾燥しているこの季節、水分はこねながらの調節が必要で、
レシピ通りにはいかない。
卵と溶かしバター少々入れ、あーだ、こーだとこねながら
上達しない自分に不器用さを感じることが多々ありだ。