2011年1月2日日曜日




風もなく、雪も一休みの穏やかな年明けとなった。
山陰や会津地方では「車中泊」での年越しになった方たちも大勢出たようで、
大変だったろうなと想像する。







久しぶりに裏の沢まで歩いたけれど、太陽がのぼりゆるくなった雪に、
足が取られて何度こけただろうか。
スノーシューは持っている。
履いて来るんだったナ、と思いながら足下に落ちている松の枝を沢山拾った。





畑の後ろに流れる沢はゆっくり蛇行しながら続いている。
「この蛇行が理想的だね」と、川に詳しい人が以前話していたことを思い出す。
水の流れが急だと縁の土をえぐリだし、その空間に生息している小さな生き物まで流してしまう。
そうした意味でウチの裏は「クネクネ沢」だからいいのかも。
去年は鷺が何度か舞い降り魚を取っていたけれど、今年はどうかな?

木の枝に積もった雪が時々水面に落ちて無数の輪を作る。
一瞬で消えるけれど、やっぱりきれいだ。自然の芸術。

新しい年になり、過ぎたこの1年を思い起こしてみる。
予測がつかない毎年だけど、「選択の連続」が人生の常なのかもしれない。
さて、2011年、何事も「三日坊主」にならないように
少しは建設的に歩いてゆくことを考えよう、か。
無理だなぁ~~。