春の色はまだ雪の下
わずか1mmだった葉が7cmに成長 / 光合成すごい!
3月が近づいて来て
晴れの朝は太陽から降り注ぐ光が雪に反射し眩し過ぎて負けそうになる。
紫外線の反射が80~90%もあるというのもうなずけるが、昨日は室内でもしばらくの間
サングラスをかけていた。いわゆる「雪目」にならないために。
毎朝厳しい氷点下の日が続いた2月、プラスに転じるとそれだけで何だか気分も上がるけれど、北関東では福寿草が満開という....当地は4月上旬(早くて)だから2ヶ月近く違うことになる。 せめて気分は春にと、パステルカラーのお菓子を作ろうかなと思っている。
オーガニック雫石の高橋さんからよりどりみどりの越冬根菜をいただいた。
会の活動報告会での変身を依頼され...
「変身」ねぇ...カフカが先に出てくるけれど、はて、英語ではどう表現したかなぁと思い出したのが transform。
ガンダムの名残があるのか何だかしっくり来ない。
変身のイメージって、メタモルフォーゼじゃないの?と懐かしい言葉を思い出す。
Metamorphoseはドイツ語だったことも忘れていたけれど、ギリシヤ語由来ということも
よく知らないでいた。
「メタ」というと最近よく聞く「メタバース」。
インターネットを介して利用する仮想空間とのことらしいが、メタは超越したという意味とある。ここで何となく理解は進んだが、メタメタとなると粘着性に転じたもの、タールや水飴のような日本語〔オノマトペ)が出て来て、笑ってしまった。
変身の依頼からここまで発展するとは思いもしなかったが、そういうことでお題をいただきあれこれ思考の境地。赤大根やビーツは色素が赤いだけに変身は楽そう。
〈最も簡単な方法〉
赤大根は軽く塩をしたのち、食酢に数分浸すと
化学反応で真っ赤なバラの花のような色合いに。
丸めてみたり並べてみたり、差し色になる。
それにしても真紅!
今朝は一面新しい雪で覆われ、春はまたまた雪の下にて待機ということらしい。
預かっている野菜の「変身」は少し考慮する時間をいただき、
春になる前にかぼちゃを食べないと、とプリンに変身させることを思いついた日となった。
活動報告会までは三週間の猶予があり、
その頃には春直前となっていることを願うのみ。