Keep looking
西に沈む太陽もめげないでぇ〜
シーズン最低一回はある解説抜きの「暴風雪の一日」
町に出る手段は幹線ルートを含め大きく3つあるけれど、
行きは果敢に怖々コースを、戻りは楽々コース、つまりは迂回コースを選択した。
「えぇい!」
交差点を曲がってミスチョイスに気づいたけれど、戻るよりなら「行く」だ。
交差点を曲がってミスチョイスに気づいたけれど、戻るよりなら「行く」だ。
対向車も全くなく、神隠しにあっても仕方のないような道を亀のように走るしかない。
帰りの迂回路は除雪ばっちりグルーミングされ、大型ローダーが頼もしい。
「どこを見つめる」
By Atsuhiko Misawa
久しぶりに、栗の木にやってきた赤啄木鳥を見つけた。
冬なのに丸々と肥えていて、真っ赤なベレー帽(オス)の姿が微笑ましい。
樹木の中に潜んでいる幼虫を器用に突っつくその姿は、
自然界で各々必死に生きる孤高の一匹狼と重なった。鳥なのに。
近くに住んでいる(多分)フクロウの姿を見かけたことは残念ながらないけれど
宮澤賢治の世界のフクロウは「考える鳥」に映っていた。
森の賢者に聞くのなら何を聞く?
人は、進むべき方向性において迷うことはあれど、
過去の自分より成長を望む生きものだ。
Keep looking....and
「前を見続けて」と、答えるだろうか。
風雪の中の道、ハンドル握りながらふと考えた12分間。
近くに住んでいる(多分)フクロウの姿を見かけたことは残念ながらないけれど
宮澤賢治の世界のフクロウは「考える鳥」に映っていた。
森の賢者に聞くのなら何を聞く?
人は、進むべき方向性において迷うことはあれど、
過去の自分より成長を望む生きものだ。
Keep looking....and
「前を見続けて」と、答えるだろうか。
風雪の中の道、ハンドル握りながらふと考えた12分間。

