93年間の想い
庭の草取り枝採り2時間半・サウナ状態になる。
胡瓜は不思議な野菜。
花が咲いたと思いきや、
高速カメラで早撮りしたかのようなスピードで実になるのだから。
茄子も近いが胡瓜には負けている。
対し、トマトは日照不足か気温のせいか、青いままだんまり作戦だ。
やっぱり赤の季節が恋しいわ。
《 昔の食糧倉庫群 / 2013 April
@秋田公立美術工芸大学 》
93年前の「恋文」が見つかり、その一部が新聞に載っていた。
川端康成と、結婚予定だった相手、伊藤初代サンの手紙と本人未投函の「返事」。
ノーベル賞作家の名を世界に残した川端氏が書いたのは、22歳頃。
とても普通で正直で、ストレートな心情そのままの内容だ。
メールの時代になり「文通」という言葉もすでに忘却の彼方。
気に入らなければ、一瞬で「Delete」が待っているメールに比べ、手紙は躊躇する。
そうは言っても暫くは保管する? 93年間は逆立ちしてもNo way・・
写真の倉庫群は80年前に建てられた、秋田市にある国立農業倉庫。
米の受給倉庫として近年まで使われていたとか。
古い建築物は新たな文化施設として保存され、心象風景として当時を語りかけてくる。
軒が深いのは雨や雪から建物を守るためだけでなく、
荷の積み降ろしが楽にできるように、という配慮も。
今は、学生が研究室や制作室に使用しているスペースにもなっているらしい。
近代的な大学の建物が対峙してあり、今と昔のコントラストも面白い。
あと、13年経過すると93年になるわけで、
入学〜卒業と、3ラウンドでそうなるわけね。
白桃のコンポート+
レアチーズ+スポンジ
コアントローを効かせます。

