集中力の養成
〈渋皮煮+紅玉+パートレットのチョコレートケーキ〉
暖炉に火が入る季節を迎えてはいるけれど、
この1週間暖かく、昨夜は夜になっても18℃と高い気温だった。
新潟35℃ 東京32℃ 大阪36℃?・・・
知人は「暖房代がかからなくて温暖化でもいいんじゃない?」と言う。
晴れたと思う矢先に大雨になったり、
空に穴が開いたのではないかと思うほどの土砂降りになったり。
気候変動は明らかで、
北国にとっては喜ぶことなのか、どう捉えていいのか言葉がないが、
軒下に積み上げられた薪は、沈黙のまま暫し出番待ち。
考え事しながら仕事をすると時々失敗する
何と言ってもその筆頭は、カボチャ。
あと少しで火を止めよう、と思いながらうっかり焦がしてしまう。
それだけならまだいいが、問題は焦げ付いた鍋の後始末だ。
シンデレラのようにせっせと時計見ながら磨く作業が待っている。
今秋はまだ一度もないが、カボチャは鬼門のアイテムになってしまった。
一方、野菜の皮をむいたり、デスクワークをしている時は
なぜか集中できる事に最近気がついた。
皮むきは無心に、ではあるけれど、時間が経つのも忘れるほど集中し
机の上の事務作業は読んだり書いたりしている時に、
間違ったら後が怖いと、潜在的に集中の「スイッチ」が作動するようだ。
今夜は風がとても強い
ドングリがパラパラと屋根に絶え間なく落ちて来て、
まるでヒョウでも降っているような音がする。
闇は見えないところで想像力と集中力を研ぎすまし、明朝の作業のことを考えてしまう。