2013年5月7日火曜日

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
家の前にある栗の木の枝に止まっているところを発見!
何てラッキーなことか。
これは「オオルリ」?



 



今朝の岩手山はまるで冬山の様相を呈していた。
例年だと、残雪もなくなり「夏山」の爽やかな姿を見せてくれるのに……だ。
参加したある会合の場でも、
「いやぁ~自然にはかないませんな。人間にはどうにもならないデスもんねぇ」という話で
皆謙虚に認めていた。
 
 
 
弁護士の中坊公平さんが亡くなった。
「森永ヒ素ミルク中毒事件」や香川県豊島での産業廃棄物不法投棄に苦しむ島民の方たちを支え、
弁護団長として現状回復を求めることに奔走した事でも、有名だった。
 
さかのぼること2000年の秋、盛岡市で講演があることを聞き、席の予約をした。
それより前に氏の活動や考え方に触れていた(?)ワタシは、直に聞いてみたいなと思ったからだ。
「生きること、学ぶこと」と題し、森永事件の話などしてくれた。
被害者訪問調査をした当時の事を思い出し、一瞬の絶句があったことは忘れられない。
 
「弱者でも強く生きられる」「弱者だからこそ他人の痛みが分かる」
パブリックこそ生きる価値があるのだと、終わりに締めくくった中坊氏、
亡くなった3日は偶然にも「憲法記念日」。
賛否両論あるけれど、市民の目線を忘れず事件に向き合った弁護士だったと思う。
「学ぶことは生きること」でもあるのだと。