便利なモノの不便さ
用事があって秋田に向かった昨日。 県境になる峠は小雪が降り、遠くなった冬にまた戻っていくような天候だ。 ウチの周辺はすっかり雪が溶けたのに、途中の神代は田んぼまでまだ真っ白だった。 芽吹きの春は……ちょっと先か。
ネットを通してある手続をするため、相手先の指南書に沿ってキーを入力する。 フォーマットが出て来て、後は打ち込みをするだけの「簡単」な作業に見えた。 仮パスワードから本パスワード、ID入力し…..それからだ、本番は。 半角、全角、大文字、ハイフンはカット、30文字まで、ワタシしか知らない情報を入力。 1枚目のシートが終わったら次へ行く。 ところがところが、カタカナ半角でつまずいたのだ。 何度やっても次に進まず、その理由が分からない(泣) ネットサービスに電話すると「込み合っていますので後ほど•••」のアナウンス。 やっとつながり画面を見ながらアドバイスを受けるも、 ネット環境が異なるので、合うブラウザで再度アクセスしてください、と、来た。 サイコロ(人生ゲーム)で言えば、振り出しに戻った状態。 何を隠そう(隠すものはないが)ここまでで1時間を消費し、どっと疲れる。 少し前だったら、ファックスでのやり取り。もっと前だったら郵便だ。 簡単にできる方法つまりネットに変わってから、便利なものも時には不便になってしまう。 地下室のネズミにコードをかじられ、0UTになったこともあったなぁと思いだす。 考えすぎて左脳?が疲れ、今日はもうやめた。
