2012年10月14日日曜日

「考える秋」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10月を神無月とも呼ぶ事をふと思い出した。
日本中の神様が出雲に集まり会議を開くため、一人残らず神様が居 
なくなるからだと言う。
本当かどうかはさておき、風流な日本的呼び方を嫌いではない。
 
 
さて、「神さま」は本当にいるのだろうか。
見た人は「いる」と答えるかもしれない。
見た事はなくても、何となくその存在を信じているかもしれないし、
信じたい部分もあるかもしれない、ココロの何処かで。
 
「ニホンジンは仏教ですか?」と聞かれたことがある。
仏壇があるから、お寺に行くから.... 一般的にはそう捉えら 
れているのかも。
最近は「無神論者」と答える人も多いと聞く。
 
ワタシは『何となく』それとも違うナ、と思っている。
精一杯尽くしてもどうにもならない時があるように、
どうにもならなくて自然に任せたら、事が上手く行ったよね、と言 
う時もある。
その届かない部分で「何か」が働いたり、良い(悪い)機会が巡って来る時、
神さまでなくとも、それに近いモノを感じる....のだ。
 
以前書いた、「心は何処にある?」ではないが、
プラスマイナスいろいろあるのが人生で、
それは心の持ち用であり、ものの捉え方でもある、と。
心の中に相反する二つのモノが存在していると考えると合点がいくか....
 
 
なぁ~~んだか哲学的な(?)話しになっちゃった。。。
秋は考える季節でもある、か。