〈 ジンバブエのバナナ売り〉
☝の説明はいつかの日に.....乞うご期待?
カッコウの鳴き声が、朝から夕方まで絶えることなく聞こえてきた1日だった。 特徴ある鳴き声は、他の鳥の声もかすんで聞こえるほどだ。 農家の人曰く、「カッコウが鳴いたら豆を植えるんだよ」ということで、 種を植えても遅霜にやられない位の暖かさになった、という意味らしい。
カッコウの鳴く季節が目安になっていて、
鳥の役割もいろいろあったりでおもしろい。 畑仕事に関する本もいろいろ出回っているけれど、 何月の何日頃に種を蒔くとか植えるなど、数字ではわからない。 太陽の高さや、月の満ち欠け、 他の木々の葉の成長など全体から判断するのが良いとも言う。 何か、そういうのっていいな。
あっと言う間の5月...だった。 花が次々に咲き変わっていることにも気づかず、 地面に散って落ちたヒラヒラの花びらに、はっとした。 周辺の田んぼに水が張られ、いっせいにカエルが鳴き出している。 天気の良い日はあちこちで田植えの光景が見られ、 近くの農道を走るトラクターの音や どこかで誰かが木を切っているチェーンソーの音.... 毎日をリズミカルに刻み、躍動感あふれる5月だった。 新緑も美しく、1年でも最も暮らし易い季節。

