2011年7月30日土曜日


夏の使者?




3週間も早い梅雨明け宣言から2週間。
なのにどうしたことか、
梅雨入り宣言がもう一度発表されてもおかしくないような
「不安定」な日々が続いている。
雲が低くたれ込み漂って、風も動かず、、、。


朝、日が差し込んだわずかな時間、嬉しそうに蜜を吸いに来た蝶がいた。
いつも発見するのは花と花の間を飛び回るペアの蝶たちだ。
今日はオレンジ色(写真)と、白に黄色の斑点のついた(撮れなかった...)
Two pair で、蜜を吸った後は、互い違いに舞いながら飛び去って行った。


ヒラヒラとはかない羽ばたきが、音もなく優雅に展開されるひとときに出くわす時、
ふと、生きものの世界の秩序を考える。

蝶に限らず、トンボやカブトムシ、バッタやコオロギ、アリにクワガタ...
名も知らない数多くの生きものたちが、ひしめき合いながら生息している自然界。
それぞれの領域や、捕食するものが異なることによって成り立つ世界の中で
ルールが自然に育まれ、生態系ができているのだろうなと思う。


トンボの数が激減したり、虫が異常発生したり、毎年同じということはなく、
そういったことを「どう思う?」と投げかけてくれる生きものたちは
学校の授業などでは分からなかったことを命を張って(?)教えてくれる。

蝶が飛び交う姿を見て少し羨ましくなった朝だった。