2011年6月12日日曜日


露地物の苺がやっとお目見え




梅雨前線はどこまで来ているのだろうか?
九州から近畿地方は激しい雨に見舞われているらしいが、
東北にはまだ聞こえてこない。



昨日の新聞で、イタリアでの国民投票の記事があった。
投票する項目が幾つかあり、そのうちの二つに目が止まった。

一つは
「原発を建設すること」を無効にするかしないか....
 1987年の国民投票で「建設しない」ことが決まったにも関わらず、
2008年に現政権によって「5年以内に建設する」法律ができたということで、
今回再び国民に問うことになったらしい。
現在、イタリアには原発はないが、
福島の事故で国民の関心度はかなり上昇し、投票率も上がることが予想されている。
一旦国民が投票で無効にしても、
政権が変わると「取り消し」も可能だということだ.....

二つ目は、
「首相等の非出頭権」について、
「首相や官僚は、任期中法廷に召喚された場合(被告や参考人として)、
出頭をしなくても良い権利がある」という法律を無効にするか否か。
 
有権者数は約5000万人、投票率が50%を超えると成立らしいが、
肝心のベルルスコー二氏は「棄権する」と言う。
見方を変えれば、投票は強制ではない自由意志によるものだ、ということだが
無責任な発言だと思うのはワタシだけだろうか.....。
結果は3日後くらいにはわかる。