2011年3月5日土曜日



3日を過ぎて、そろそろ箱入り雛?








スポンジを焼いたのでレアーチーズとブルーベリゼリーのケーキを作った。
知り合いの畑で摘み、煮詰めて瓶詰めをしていたものを使う。

瓶に貼ったラベルには、「8月11日」と書いてあり、
もう7ヶ月近く経ったことになるンだな、と暑い夏の朝をふと思い出す。
摘むより食べていた方が多く、持っていたカゴになかなかベリーが増えず、
それでもワーワーおしゃべりしながら楽しいひとときだった・・。

真っ赤というより紫に熟すブルーベリー
低木で比較的扱いやすい品種らしく、
この町でも最近は苗木から育てる人が随分増え、
季節になるとあちこちで売っている。

住んでいるこの場所は、残念ながら果実になるのは桑の木ぐらいだろうか。
何せ住所が「栗木平」。
住みはじめて最初の秋にヒョウのように降ってくる栗のイガに納得した。
梅や桃や柿など、実をつける木が欲しい!と騒いだが、
これ以上樹木が増えたら大変だ、誰が木を切るとYに反対され断念し、
甘い実をつける木は幻に終わってしまった・・・。
でも、ベリーは美味しく「夏の思い出」もこうして一緒に瓶詰めになっている。

10年前からブルーベリー畑を趣味で始めた知り合いの、
新たなチャレンジはラズベリーだと言っていた。
休耕田を一人で手入れし、軽トラックで軽快に走るAさん、
この場を借りて「ありがとう」。