年々遅くなる「紅葉」
気温と太陽の光と水分の3つがポイントで、
昼と夜の気温差が大きいほど美しい紅葉になるといわれている。
なのに、今年は変だ。
紅葉の代表であるもみじは、黄色から茶色に変わりチリチリと黒ずんでいる。
楓はゴールドになれず、ブロンズ止まり。
(写真は、「黒文字」 枝の部分は昔、歯ブラシとして使われていたそう)
収穫の時期を迎えて聞こえてくるのは、果実の大きさが今ひとつ とか、
野菜が例年より出来が悪い とか。
夏の猛暑は、作物の出来具合にしっかり影響していた。
野菜は、土の中の水分や栄養を根がしっかり吸収するから成長するのだろうけど、
その条件はやはり自然に大きくかかっている。
気のせいか(気のせいではないネ)売られている梨も林檎もいつもより小ぶり。
(これは去年の)
昨年は「もうイヤ」と思うほど落下してくる大量の栗と向き合い「渋皮煮」を作ったけれど、
今年は「え?これだけ?」と寂しいくらいに少ない栗を横目に「何もしない」でしまった・・・。
誕生
今年の春に知り合いからいただいた「チャボ」の雌
小屋の中にポロポロと卵を産んでくれ、ワタシたちが美味しく頂い
ていたけれど、卵を取り忘れて6個になったら、暖め出したのです。
一時の身じろぎもせず。
朝から夜までずう~と暖めること丁度3週間。
最初のヒナが殻から顔を出し、翌日にもう2羽が孵りました。
初めての誕生に感動。親鳥の母親ぶりに感慨深いものを感じました。
動物と接することは、特に小さい子にとって「情操教育」になると
聞くけれど
何の何の、大人になってもしっかり効いている。気がする。