2013年1月27日日曜日

melting Snowman
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
気温が低くても穏やかな天候が続き、今年はさほどの積雪はないか 
もねぇ~。
などと甘く?見ていたが、今日の大雪で発言撤回だ。
町の大型除雪車の走る音が夜明け前から聞こえ、外の状況が伝わって来た。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お正月に作ってもらった雪だるま、
気温の上昇で溶けるはずなのに、大雪でもそうなることが分かった。
正確には溶けるのではなく、ダルマの上にさらに雪が降ることによ 
り姿が変わってゆくのだが。
 
 
ダルマも困ってお手上げになるような大雪だった1日。
悪天候の中、いらしてくださった方たちには「ありがとう」と感謝 
したい。
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 













夕方の国道46号線。ホワイトアウトで車線も縁石も見えない.......。

まるでアラスカ州のフェアバンクスを走っているような感じ、と、勝手に想像。
先頭を走るのはちょっと大変。

2013年1月19日土曜日

温度差28℃




















今年は10年に一度の厳しい冬だそうだ。
確かに。お正月から厳寒期を思わせるような低い気温のオンパレードだから、
当たっているような気もする。
積雪の量は去年より若干少なく(今のところ)、
低気温と降雪量は反比例している、ということになるのだろうか?

アラスカのフェアバンクスでは、マイナス50℃にも下がり、
そこで暮らしている人たちは、マイナス30℃に上がると(!)、「今日は暖かいねぇ~」と言う。
どんな皮膚感覚になるのか….一度体験をしてみたい。自信ないけど。

今冬一番の寒さだった昨日。
あちこちで最低気温を更新していた。
幸いウチは、ストーブにゴロンと大きな薪を寝る前に入れておくと、朝になっても14℃前後なので
「寒いっ!」という実感がなくストーブ様様だ。
マイナス14℃の朝だったということを後で知り、その差何と28℃!
冬以外の季節は、これほどの温度差はありえない。
どんなに暑い夏でも30℃強。室内は26℃くらいか。4℃差しかないのだから….。




















そんな寒い日はやっぱり暖か~~い食べ物が嬉しい。
大根・シャドークィーン・バターナッツ・蕪・人参など根菜類を蒸した「ホットサラダ」にしてみた。
湯気が立ち上り、良い感じに仕上がった。質量もとれるサラダになった。

 〈写真のビーツはロシア産、ではなく。雫石地物。去年水煮にして保存。利用価値大〉

2013年1月12日土曜日

やじろべェのごとくのバランスを.....


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
今年こそ....などと構えても「三日坊主」になるからと、
目標など立てないことを決めている年の始め。
それでも、密かに(!)心に誓っていることがある。
「その事」を考えるきっかけはモチロンあるけれど、
有言実行だと、何だか言葉に追われるようで脅迫観念に駆られてしまう。
不言実行だと、ほどほどにやれば良いのだからマイペースの出来高でOKだ。
「言わぬが花」というわけで、自分の中に置いておこう。
 
そんな独り言を心の中でつぶやいていたところに昔の友人から届いた年賀状。
「毎日何も変わりなし。Rは?」と書かれていた。
日々穏やかに暮らしている様(と勝手に想像)が浮かんできた。彼女らしい。
 
かと思うと、作家?を夢見て◯◯賞に応募している、という素晴ら 
しいチャレンジャーもいる。
獣医師の、異なる世界への挑戦に「ユーモアとヒューマニズム溢れ 
てるで賞(?)」を上げたくなった。
 
それぞれが心に誓う新年。
心身共に健康でいられることが一番だと言うわけだ。
当たり前のようだが実は難しい。
よく言う、心と体のバランスを上手にとることか。
 

2013年1月7日月曜日

デクノボーになれる?? 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
元日に岩手山が一番近くに見えるところまで行ってみた。
時折風強し。合間に真っ青に広がる空と山。 感激&寒かったぁ。
 
   

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 約300年前からある「岩手山神社の御水」
わざわざ遠方から水汲みに来られる方もいる。
お茶やコーヒーに? 軟水はどちら?

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
鳥居
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 
 
 
「君にならびて野に立てば 風きららかに吹ききたり」
 
ご存知、宮澤賢治の詩の一部。
 
続きがあって・・・
「柏ばやしをとどろかし 枯れ葉を雪にまろばしぬ...」と。
これもまだ一部。
 
有名な「雨ニモ負ケズ」が書かれていた手帳に、殴り書きのように 
あったとか。
ちなみに、「まろばしぬ」の意味は、「転がす」「転ばす」だと。
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 








  
新しい年が明けても、そういう気分をなかなか持てずにいたところ、
年末から読んでいたこの本.......
「デクノボーになりたい」(山折哲雄著) で、新しいケンジ像がちょっと現れた。
やっぱりモデルがいたのかぁ~~と思えるような人物がいたらしい。あくまでも、らしい。
 
花巻市には、膨大な量の童話や絵画が収集/展示されている賢治記 
念館があるが、
殆どは死後に発見され、整理されたと聞く。
彼の存在していた当時の苦悩や社会に向けてのメッセージは強烈だが、
強烈だからこそ心に響く「何か」に人々は共鳴するのだろう。
 
読んだ本は数種類、それ以上近づくことはあまりなかった賢治の世界。
見方が変わると意識も変わる。
意識が変わると世界が変わる。
世界が変わると目の前が開ける?
 
そんな簡単には自分も世界も変わらないだろうけど、とにかく1年 
は始まった。
いろいろな意味で整理をする事を心がけたい。
まずは本棚の整理から.....。 
 

2012年12月31日月曜日

雪降る夜に

























2012年、今年を象徴する漢字は「金」だった。
金より銀、それでもワタシは「鉄」が好き。
「鉄人」になる自信ゼロ、鉄のような強靭な意思も持ち合わせていない。
せめて暮らしの中で使わせて!と、昨日は鉄鍋で紫花豆を炊き、伊達巻きを焼いた。
そういう今日は大晦日。

X'masが過ぎると、追いかけるように1年の終わりがやって来る。
笹の葉を取りにウラの林を歩いたら、大きなカモシカの足跡を林間コースの中で見つけた。
幹線道路からは見えないが、並行する獣道を伝うように山の方へ向かっていた足跡があった。
幸いにも雪の降ったあくる日。 食べ物が少なくなるこの季節は枝先の芽も食べるカモシカだ。
昨日と今日の違いを考えることはないかもしれないが、
1日1日を「生きる」という意味では、人間たちより(?)ずっと真剣かもしれない。


窓を拭きながら、
換気扇の掃除をしながら、
古くなったタオルを雑巾に縫い直しながら、
「ながら思考」はいつもの習慣だけど、この1年に残したモノ(課題)を考えていた。

近くのスキー場では松明が焚かれ、花火が上がった。
それぞれに1年のしめくくりが行われ、年が明けるのを待っている。
凍てつく夜空の下で見上げる花火、寒かったけれど贅沢な31日。

2012年12月27日木曜日

寒波にめげないで。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1年間の期限でウルグアイに住んでいる知り合いから、近況メールが届いた。
地球のウラ側で真夏にクリスマスを迎え、気温は38℃と。一部40℃を超えたと。
雪のない「それ」はさぞかし雰囲気が足りないのではと思うけど、
クリスチャンの彼女、X'smasに雪があるorない、は気にするはずがない。
あちこち花火で祝い、にぎわった様子も添付の写真から伝わって来る。
何だか陽気なのは気温のせいだろうか。

興味深い事も書かれていた。
先日の選挙はウルグアイの大使館でも行われ、登録している日本人が60名ほど、
うち投票した人は28名。投票率は40%ほど.....
理由は分からないけれど、投票箱はそのまま封印して職員1人が大切に日本へ運んだ、と。
24時間かかる距離を箱ごと飛んだ人は緊張したであろう....。

南米と違い、こちらは雪国。
積雪こそまだあまりないが、予報どおりの寒波で昨日は終日マイナス気温のまま。
ニワトリ小屋の住人は(住鶏)澄ましていたが、彼等の飲み水は終日凍っていた。
羽毛をまとっているから、にしても寒いのでは?と老婆心。


今日はお客さまがいらして、つかのまながら楽しいひとときを過ごす。
おみやげに頂いた本をこれから読んでみようと思っている。

冬の季節の楽しみは意外とイロイロあって、普段やれないことをやれる貴重な時間も
捻出できることに気づく。 欲張らないでやることか。
 

2012年12月21日金曜日

山の恵み/里の恵み





















今日は、一年の中で最も昼が短く、夜が長い日の「冬至」。
つまり明日から見えない速度だけど、昼が少しずつ長くなっていくという日だ。
冬に突入しているというのに、気分は春に近づいていく、と考えるのが前向きか。
ちょっと無理があるけれど。
身体的には冬の寒さにも慣れて来た。


「山のきぶどう」でも知られるヤマブドウが手に入り、ジャムとジュースに初めて挑んでみた。
挑む.....ちょっとアグレッシブに聞こえるかも知れないけれど、とにかくやってみた。
結果.....写真の通り、濃厚なジュースが700cc取れたのだ!!
ジャムは、そうねぇ300gほどの仕上がりになったかな。























知らなかったけれど、ジュースはジャム用に絞った後のヤマブドウにもう一度少しの水を加え加熱するとできることだった。
知らなさ過ぎた? 
濃厚で希釈してもイケル、いける。滋養あり!
いわゆる「二番煎じ」ということでも、素材の持つ力強さを感じた次第。
労力かかる分、うれしさ2倍で満足できる結果となり、市販の高値も納得できた。

夜にはカボチャと小豆も頂いた。
暫く寝かせておいたカボチャは丁度食べごろになってて、包丁ですんなり二分できてほっとする。

まだそれほど積雪もないけれど、北海道はすでに大雪だ。
今年の冬はどうなるだろうか。

山と里の恵み、自然からの贈り物を味わえ、一つまた学んだ気がする。