晴れた朝に見られる氷の蕾
放射冷却の成せる技だね。
とても穏やかな今年最後の日
昼過ぎ、杉の木の下にいるカモシカを発見した。
笹の葉や周囲の木の枝先に張り付いた新芽をむしり食べていた。滅多に見つけることもないのでしばし観察することに。
周りを気にするわけでもなくゆったりとランチタイム...というより、自然界の中で生きている彼らが最小の「食」を確保している現実だ。天然の日本カモシカの寿命は平均5年と言われているのだから厳しいのは当然かもしれない。
ぼやけているが、12年前突然現れたカモシカ 微動だにせず。
木の幹と同色で漫然と見ていると気づかないが、偶然視界に入ってきただけでも嬉しいことであり、外を眺めていながら本当はしっかり見ていなかったことになる。
年末は一年でも最もメリハリがある月かもしれない。特に、コロナ禍から3年ぶりに行動制限もない今年は何だか皆がバタバタしているようにも映る。それが人間の特性かなとふと思ってしまった。カモシカの行動と比較しても仕方ないけれど。
自然が大好きな方 蝦夷の生き方にヒントを得て現代を模索している方たち 木が大好きな方 そして昆虫の研究者.....多様な歩き方で歩幅もいろいろ。なんだかいいと思えた日々も多かった。
秋に取っておいた蔓
枯葉やノイバラも一緒に丸くなる。