後ノリの夏
畑に出ると何もしなくてもタラタラ汗が流れる。
しかも、まとわりつくような湿った暑さに免疫がない分応える。
おまけにトマトも今頃になって採れ出すのだから笑っちゃう。
種から育てたカボチャのようなトマト。
ミニハウスの中であちこち笑うように色づく順番を待っている。
ダメかなぁ〜と諦めかけたその存在。
語らない自然の、サバイバルの生命力を感じた。


露地のロゼは葡萄のような房が特徴。
肥料は腐葉土のみ。
取らずにその場で食べてしまう。
カリウムのチャージだと言いながらもポタポタ汗が.......。
マイクロトマトは地を這うように実をつけ、収穫が大変。
多分もうやらないか、と。

春に10粒いただいた有機トラ豆。
ポットに蒔いたうち8粒が芽を出しこちらは順調!
さ〜て何粒収穫(正しくは重さで)できるかの皮算用で笑ってしまう。
胡瓜も順調。
外で買うこともなく辛子漬け、紫蘇巻きができるうれしさ。
遅く蒔いてもいいということで、北海道産豆も。それでも連日の暑さで白い花は相当落下していた。
花をつけても暑さで参る、と聞いていたのは
このことだった。
暑さの予測はつかない。
涼しい夏かなと思ったり、
お盆過ぎに「梅雨が明けました」だと格好ワルイかなと思ったり、
35℃などという数字に不気味な暑さを感じたり
新しい生活様式だけではない、 不確実な時代になっている。
このままいくとどうなるのだろうと思いながらも
食べることは欠かせない。
さまざまなアレンジに挑戦の蒸し暑い夏。
Jazzのようだと笑っている。
