古いものは新しい

初めての試み
”stollen”(のようなパン)
ベンチタイムで休んでいます。
キッチンをガサゴソやっていたら
クシャクシャになったまま引き出しの奥に隠れていたレシピを見つけた。
切り取っていたことなど記憶の底にもなく、
それとて、捨てるのもなぁ〜と眺めていたが、
4月に作った文旦のピールがあることを思い出し、
ついでにラム酒に漬けていたレーズンもあったナ〜と頭の中でリンクする。
そうだ! 作ってみよう!
秋に集めた鬼胡桃もある、まるで連想ゲームのようにつながっていった。
オレンジの代替=文旦は熟成された宝石のように光を放ち
4月の苦労が報われた気分である。
強力粉、薄力粉はそれぞれ125g
バターは180g 砂糖70g 黄身1個 牛乳150cc +ドライイースト25g
3本の”stollen”(のようなパン)が焼けた。
レシピは皆それぞれ違っても 調整して見つけたらいいかな、と。
カルダモンとシナモンは入れると気分も違う。
多分クリスマスの前にしか作らないだろうし、
日持ちもが良いのもドイツらしく合理的。
シュトーレンの歴史はかなり古いけれど、
初心者の身には新鮮であり、思い描いていたより楽なことも発見。
最中の方がむずかしい。。(餡は作れるが皮は焼けない)
岩手山 / 12月2日
360度見渡しても空には雲が見当たらず。
最低気温がプラスだなんて…
ギリシャのエーゲ海のような青い空が広がり、12月ということを忘れそう。
