梅雨の前 「再会」
ウラの畑の際に移植したノイバラの横から、写真のような見事なアーチが出来ていた。
植物の成長の著しい早さに驚きながら辺りを見渡すと、
アザミやサワフタギがざわめくように沢山の花をつけている。
3年ぶりにBさんが来てくれた。
さまざまなプロセスを経て炭焼き職人を目ざし、もうすぐ5年目になるという。
積もり積もった話をしているうちに、分かったことが幾つかあった。
今住んでいる家は今年の1月に引っ越し住んでいて、
炭焼きをしているんだから、調理に使う熱源は炭にしないとおかしいね、
2つの七輪ですべて賄っている、ということ。
炭にするための木を確保するため往復60k走り、山に入って木を伐採する。
山から運ぶためのルートも時には作らざるえなくなるそうだ。
七輪での調理をやってみると、火が起きるまでの時間は決して苦痛ではなく、
いろいろなことを考えて楽しめる、というBさん....
久しぶりに話をした時間は驚きながらも心温まるひとときだった。
ある決意をした。
ハードルは低くはないけれど、決めたことは自分の責任であり振り向かない。
道に迷い、右に行くのか左を取るのか。考えても取るべき道はいずれかだ〜
さて.....
《 これは去年の忘れもの / ネギ坊主にまで成長 / ハチも数匹飛んでいる 》
