ちょっと旅した気分で
鉛筆削りの 「地球儀」
お昼ご飯を食べに、遠方からも何度か来て下さる方がいる。
車で走ることを考えると「ちょっとそこまで」という距離ではなく
ココロにずっしり響く時がある。
クスクス
「クスクス」......笑顔が出て来そうな名前だ。
10年以上も前になるが、ニースで食べたサラダの中にパラパラと入っていた。
「何これ? 粟?」と思って食べた味はすでに遠ざかっていたが、調理してみた。
セルクル型に詰め(押し寿司風)サラダにアレンジ。
レモン+オリーブ+ビネガー、豆や茄子、Pマンも入れ、食べて頂くことに。
「中央アジアからフランス」の話になりテーブルが賑やかになってゆく。
具体的な国名が出てくると、こちらも旅をしている気分になってくる。
世界の食文化の奥深さは、
様々なきっかけを通し受容されていくのかなぁと、しみじみ感じる。
「コンソメ」は鶏や牛でとるスープ
対し、和食の場合は「出汁」。昆布や鰹に煮干しも使う。
どちらも手間をかけただけ美味しい味になってゆく。
あ〜それにしてもキッチンもグローバル、万博状態だ。
きっとそうしてグルリと回り、いつかは元に戻るのかもしれない。
