ここは何処?
青い空にたなびくギリシャの国旗を思い出すような雲一つない空
こんな好天を終日にわたって迎えるのは1年でも1回あるかないか。
仕事の合間を見計らい飛び出してしまった。
家の周囲も赤と黄色のグラデーションに染まりだし、紅葉もピークを迎えている。
それでも....と。
出かけた先は車で3分、カップヌードルが食べられる時間に着いてしまう所。
道路からは全く見えないが、知り合いに出会い教えてもらった場所
光が木々の間から顔を出し、すぐ脇に流れる葛根田川の水の音
黙っているとまるで別空間に来てしまったような錯覚さえ覚える。
聞けば、ここまで整備してきた知り合いは10年かかったという。
ツタを払い、蔓を切り、岩をどかし踏み石にし、枝を集め通路をキープする。
ワタシが景観の審議委員だったら、持ち点10ポイント差し上げたい・・・。
自分の土地でもない場所に、10年もかけて整備するこの情熱
何処から来るのだろう?
「一人トラスト運動」
T さんの敷地内、大きな実をつけたヤマボウシ
ブルーベリーはやっぱり今年はダメだった、と聞く。
去年は大豊作。今年も大豊作を望むのは人間の身勝手だよねぇ〜と。
占い師に見てもらっても、自然のことは自然にしか分からないよねぇ〜と。
青い空を抜けそのずっと先にあるオゾン層
温暖化減少問題も吹っ飛んでしまうような天気、いつまで続く?