2013年12月24日火曜日


後ろ姿の想いは?


《 多分20年以上も前のウィスキーデカンター 


雪だるまの予報はハズレて穏やかな1日。

ボトルはデンマーク製だが目盛りが付いていて飲む量が分かる合理的側面もあり。
少女の後ろ姿に惹かれ買ったことを覚えているが、実は他の理由もあった。

小学生の時にあった「読書」の時間。
学校図書室に皆で出向き、好きな本を選んで読む。
「ファーブル昆虫記」「フランダースの犬」など気に入る本は幾つかあったが
「小公女」と「あしながおじさん」
どんな境遇に置かれようと、凛として生きる主人公の根源的な強さに惹かれた。

小説はフィクションであれ、多感な少年少女には何らかの示唆を与えてくれる。
夢や希望、励ましや勇気、「道しるべ」の役割も時にはあって
授業は身に入らず?よく眠くなったが、図書室は格好の空間だった。

子どもながらに「まっすぐ生きる」と心に誓っても、
気がつけば、曲がりくねった道や峠や坂の水たまりに落ちたりしながら歩いている。
久しぶりに棚から出したボトルに、買った時のことを思い出し、
ボトルの少女の後ろ姿に、幼少時分のワタシを重ね苦笑いだ。






   《 日野菜蕪は赤の発色鮮やか 》

毎年X'smas ディナーにいらして下さるIさんご夫婦。
帰路は大丈夫でしたか?




   



 壊れた肘掛けイスでも
 瞑想に耽る「森の小人」
 
 壊れた部分は粉々になって修復が無理
 「あの時」の地震で棚から落ちたのが原因
 
 モノから記憶が帰ってくると余計に愛着が。
 紙粘土で修復し、色づけを・・・
 そういう「手」もあるけど時間なし〜。