個性を生かす
この3連休は台風etcで気象状況も不安定、交通機関にも影響が出たらしい。
雨の国、日本だ。
そんな悪天候の中、小岩井では恒例のクラフト市も開かれた。
仕事がら行けないワタシは話を聞くだけだったが、全国から100人近い「クラフトマン」が出展したとか。。
SoiLにも足を運んでいただき、感謝!♪
〈ヤギのチーズに憧れてヤギを飼ったこともあるが・・〉
エダムにチェダー、ゴーダにカマンベール・・・と来ればご存知チーズの種類で
今やチーズも日本国内では遠い昔に「市民権」を得ている。
ピザやグラタンは学校給食でもメニューに載るし、フォンデュにデザートケーキはその次の展開かな。
料理のソースに時々用いるゴルゴンゾーラ。
世界の三大ブルーチーズの一つとも言われているが、青カビの独特の香りがすごく、
初めてその存在を知った時に「ギョッ!」としたことを思い出す。
フランスの山間のとある小さな村、チーズ店の前を通った時
プラスティックが溶けているような、牛舎の前に立っているような気分になった。
初めて見るものには、素直に子どものような反応が出てしまうが、好奇心先行で「試食」する。
その時には美味しいとは思えなく、遠ざかってしまった。
価格も高く、ディリーに食するものでもなく、どう調理していいのかも・・・わからなかった。
個性際立つゴルゴンに再会の機会が訪れたのは、ある方の本がきっかけだ。
味を引き出す鍵はハーブの一種、エストラゴンの酢漬け。
調理している間は、またあの独特の香りが先行し、キッチンが牛舎?と化すが楽しいプロセス。
赤出しの味噌のような味にもなる発見があったりで、発酵しているからかな?と分析したり。。。
良いなぁ~と思うものが、良くないなぁ~と反転する時があるように
逆に嫌だなぁ~と感じたものが、そうではなかったなぁ~と好転する時もある。
ゴルゴン。怪獣みたいに呼んでしまうが、この場合は後者のケースだった。
引き出す技術や知恵があれば、生かせることも教わった。
第一印象というものほど当てにならないものはない。
東北方面に北上する予定だった台風18号。
太平洋沖に逸れたようだが風が強まってきた今夜。
明日の朝は台風一過で、枝木と葉っぱが散乱していることだろう。
