雨の日の思考
夕方。
車で走ると、電線の上に留まっている沢山のカラスが視界に入ってきた。 近づくと、一斉に動きだし河岸を変えるが、すぐまた戻ってくる。50羽以上はいただろうか。 なぜか皆同じ方向に頭を向け、小雨降る西の空を眺めている。不思議。 かすむ空の色に走る電線のラインと、点のように並ぶカラスたち。 五線紙の上の音符のように見えたり、 弦楽器のストリングスのようにも映ったり、不思議な光景を携帯で切り取る。 「G線上のアリア」は名曲過ぎるが、「電線上のカラス」だと歌にもならない。 その後もしばらく停泊?していたカラスの面々。濡れないだろーか? 鳥への知識が乏しい者は、ついそんなことを考えてしまう。
梅雨明け待ち遠しく、分かっていても天気予報に期待してしまう。 「いつ? いつ?」明ける日があるのか否か。 それでも様々な野菜が地元でも採れ、近くの産直に並ぶ。 何だか嬉しくて、つい色とりどりに広げてみた。。。 ラディッシュをピクルスにすると酢の作用できれいなルピー色に。 クローブやシナモンは必ず入れる。 ハーブは貴重な「縁の下の力持ち」だ。

