春の雪
窓越しの柔らかい光を受けて微笑むシクラメン 昨日は予報どおりの「春の雪」でうろたえた。 地表熱の方が勝って、道路は積雪まではいかなかったのでほっとする。 それにしてもここに来て積雪は….No thanks。 花冷えと言われる時期、まだまだ油断はできないので鉢物はまだ室内で待機となるかな。 ふくらみ始めた木々の枝先の蕾も寒そうに固まり、桜の開花はちょっと遅れるかもしれない。 山形市では、満開になった桜の上にどっさり雪が積もったことを後でニュースで知るが、 どうやら全国的に寒かったらしい。
昔、地理で使ってた古い地図帳が、引き出しの中から見つかった。 紙も変色し、字体もレトロで懐かしい。 パラパラとページをめくる。 ドイツは東と西にまだ分かれていて、逆に、チェコとスロバキアは一つだ。 ジンバブエやラトビア、エストニアなどはまだ地図の上にもなかった。 手が止まったのは、1967年の世界統計年鑑による人口のところ。 日本は9887万人でまだ1億に満たないが、中国は既に7億1000万人もいた。 今、日本はこの5年間で減少が始まってはいるものの、約1億2500万人もいる。 中国は約13億人...は、報道されている「人口爆発」だ。 逆にフィンランドやデンマークは推移がそれほど激しくない。 人口数を知って比較分析や何をどうするわけでもないが、歴史の数字は興味深い。

