2013年2月6日水曜日

冬の仕事 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

立春を過ぎても現実的にはまだ冬だが、もう来冬に向けて薪調達を計画しなければならない。
手配をするため町の森林組合(のような)に連絡をした。
「何トン欲しいの?」と聞かれ「え~4トンとか…」と答えたところ、
「20トンから売る」との回答だった。
その規模で考えると………東京ドームまでとは行かなくても、置いておく土地が必要で、
それを割ったり切ったりする作業の時間も考えると…….人生が終わってしまう?
 
よ~く尋ねたら、チップ用だと20トンの扱いになるらしく、これは却下となった。
もう1カ所の組合に尋ね、結局6トンの注文となった。
翌日にはもう配達してくれて、電光石火のそのスピードに驚いたが、
もっと驚いたのは、年代ものの古~いトラックと、運搬してくれた方が80歳を超えていた事だった。
高い荷台と地面をポンポン飛ぶ?その身のこなしの軽快感に圧倒された。
 
写真こそ撮らないでしまったが、懸命に働く姿に年齢は関係ないよ、と言われているような。
 
燃焼効率が良いことで、注文したのはすべて「楢」。
置いてゆかれた楢の木に、これからしばらく向き合う日々が待っている。
と言っても向き合うのはワタシではないのだが。
 
1年のスケジュールに、エネルギーの確保の時間がかなりのウエイトを占めている。
環境整備もその一つだが、仕事は待ってはくれない。
80歳の方を見習い、まずは働けることに感謝しよう。