2012年9月5日水曜日

屋上水庭
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 







所用で秋田市へ。
用事を済ませたその帰り、7月に暫定オープンした「秋田県立美術館」に立ち寄った。
と言っても展示されている作品はまだ殆どなく、ミュージアムラウンジを含む一部分のみ。
写真の水空間はラウンジから見る「水庭」
少し距離を置いた対岸には、千秋公園の「お堀」が対比するかのように望める。
設計者(安藤忠雄氏)らしいデザインだが
コンクリート打ち放し建築の問題点も・・・ 



 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 










平日にも関わらず「水庭」をながめながら、お茶の時間をゆったり過ごす人たちがいた。
「非日常」の空間は、
ゆとりを持って「日常」へまた戻ることができる切り替えの場でもある。
あいにく座るスペースがなく、美術館周辺をぐるりと散歩しただけに終わったが、
昔の姿の記憶から20年以上経過した今、変化を告げ、脱皮しよう 
としている秋田市のチャレンジ(?)をほんの少しのぞいたような気分になった。
 
いつもと同じでいる部分と変えていかなければならない部分....
バランスをとっていくことのむずかしさ、Never ending problem....