屋上水庭
所用で秋田市へ。 用事を済ませたその帰り、7月に暫定オープンした「秋田県立美術館」に立ち寄った。 と言っても展示されている作品はまだ殆どなく、ミュージアムラウンジを含む一部分のみ。 写真の水空間はラウンジから見る「水庭」 少し距離を置いた対岸には、千秋公園の「お堀」が対比するかのように望める。 設計者(安藤忠雄氏)らしいデザインだが
コンクリート打ち放し建築の問題点も・・・
平日にも関わらず「水庭」をながめながら、お茶の時間をゆったり過ごす人たちがいた。 「非日常」の空間は、 ゆとりを持って「日常」へまた戻ることができる切り替えの場でもある。 あいにく座るスペースがなく、美術館周辺をぐるりと散歩しただけに終わったが、 昔の姿の記憶から20年以上経過した今、変化を告げ、脱皮しよう としている秋田市のチャレンジ(?)をほんの少しのぞいたような気分になった。 いつもと同じでいる部分と変えていかなければならない部分.... バランスをとっていくことのむずかしさ、Never ending problem....

