2011年6月22日水曜日


「学び」の時間



沢山咲いてる「ヒトリシズカ」や「フタリシズカ」


「みんなで学ばない?」
生協が呼びかけてスタートした勉強会「Peace Campus」に、
どういうきっかけだったか忘れたが、
自主的に集まって月に1回学ぶ時間を持つようになってから早4年以上経つ。
学ぶ内容は自由だが、テーマの基本は「平和」。
一口に平和と言ってもさまざまで、
小さな単位で考えたら家庭内平和、少し大きく地域内、
もう少し大きく広げたら、住んでいる国のそれで、
さらにグローバルに考える「世界平和」ということもあるが、
これは少し先に...。


「平和ボケ」という言葉もあるくらいだから、
捉える事自体がむずかしいしピンと来ない、という声も。
それでも皆でテキストを決め、それぞれの意見や考えをすりあわせながら
映画鑑賞会や講師を呼んでの学習会も開催したり、
楽しく笑いながらやって来た。時に脱線しながらも。
この2、3年は自然エネルギーの学習にシフトしてきたところだった。
そんなところにやって来た地震と津波、原発事故が....。


そして今日は、原発事故とその影響を知るための公開学習会の日。
「三陸の海を放射能から守る岩手の会」の永田文夫さんに講師を依頼し、
分かり易く解説していただいた。
狭い部屋に70人を超える方たち!
若いお母さんたちの多くの参加に関心の高さを感じる。
終了してからも、彼女達の熱心な質問はなかなか止まらない...。
子どもたちの未来は平和であれ、と願わない親はいない。

一人静かに思い悩むより、複数の人達と考え築いてゆかなけれ
ば明るい未来はないナと思う。

4人からスタートし現在7人..(の侍とは行かないが)学び合うことも教わる日々だ。