2020年7月31日金曜日



 déraciné 



     間引き人参 / サイズは5cmほど。
 「これがホントの味」と思うほど濃厚なのである。



移動規制から「自粛」になって暫く経ったけれど
これまで粘っていた岩手県でもついに感染者の発表があった。
「おッ」と思いながら遅きに...という印象。
空はどこまでもつながっていて、人は移動する。










「デラシネ」
 昔耳にした言葉をふと思い出した。
  フランス語で「根なし草」を意味するという。
  戦争で故郷や祖国から切り離されて彷徨う者と覚えている。

  一つの場所に暮らしていても 
どこか心が離れたいと思う時があるように
精神はデラシネのような気分になることもある。



 

シャドークイーンの種芋
つまり、マザーポテト / 色が濃い!
普通は土の中の一番下にあるはずで、ほとんど溶けてしまうらしい。
なのに、しっかり残っていた。



住んでいる所を離れて、よその土地を訪れる....

江戸時代なら徒歩で「道中記」でも書くかなぁ〜
今なら自転車にオート二輪(いわゆるバイク)
車に電車、船に飛行機。
う〜ん。随分手段がバラエティになった。

ではどこへ?

思い出すとイロイロ出てくるなぁ、と道端に目をやると、
鮮やかに咲いているカンゾウや涼しげなトリアシショウマが視界に入る。
そうかそうか、
花の場合はそのタネを風や鳥が運び旅に出ているということか。
でも、カンゾウは地下茎....だよね。





    海老だけロシア
    あとは
    全てウラの畑から
    これから体裁整えて...と。






            太陽が恋しいな。
          明日からもう8月だ。















2020年7月23日木曜日



 梅雨明けはいつ?

















わずかでも陽が差すと
緑の美しさが際立つのだから
絶妙な相互関係





奄美大島で梅雨明け?
南が今なら北はどうなることだろう.....。

 梅雨の雲は空の上に覆いかぶさったまま居付いてしまったようで、
 一週間、太陽の眩しさもなくどんよりした天気。
 北欧ではウィンターブルーが多くなると言われるけれど
 静止画像のような景色に、レイニーブルーもあるかもねと眺めたり。
 とはいえ、
 ヒグラシが森を囲むように鳴き出す声は
 季節は短くも夏になっていることを知らせてくれて
 奏でる声を暫くは楽しめるのは嬉しいことだ。

 
 日照りの時はオロオロ歩き、
 自然の中で農民生活を送りながら
 後ろに腕を組み考えたであろう宮澤賢治が生み出した物語を思い出す。
 100年ほど前のことでも、人が生きていく中での本質は変わらないだろう、と。
 




       メキシコの鳥 でもこれは想像かな?











2020年7月7日火曜日


 
 明日に夢を紡げたら





















空梅雨?と思わされ、ぬか喜びしていたのも一時だった。
岩手山も駒ケ岳の稜線もすっかり雲の陰になったまま、
それはまるで漬物石のように空に蓋をしていて動かない。
まぁ、毎年のことでじっとやり過ごすしかないかな....。










水切りヨーグルトのムース
上のパーツは
ラズベリーとビーツのjelly
50/50 で仕上げた。
ビーツの味は全くせず、合格💌
慌ててスマホで撮ったからか
ナントカ映えはしない。





とある映画を録画で見た。
何とも奇妙なストーリーで、雲のように掴みどころがない。
そういう不思議な作品は以前も見たことはあるけれど、
制作側の意図はどこにあるのか...
組めない側の想像力欠如なのか、見た後にちょっと考えてしまった。

朝5時前に目が覚めて、そのまま起きようかと迷いながら
外は雨、二度寝したら映画の続きを夢で見てしまう。
シナリオは自分の描いたものがストーリーとなり
潜在意識の深さだなぁと思いながらも妙な寝起きとなってしまった(笑)だ。





インゲン80苗が沢山の花を付け出した。
今年は結構いけるかも!(皮算用)







階段式の畑
さ〜て
定植デザインをどうするか、だ。








現在の野芝の広場(と呼んでいる)
草マルチにするため刈った後
スッキリしている。
小雨の中。




これは4月末。
黄色はレンギョウ。
岩手山も見え、芽吹く前。







  今日は「七夕」。
  北国は冬の雪と寒さにオロオロ、 南国は台風や雨。
  何処に住んでいても自然と対峙することは変わらず、
  「できることはホントに限られているからね」
  梅雨の合間に木々が囁くように風に揺らいでいる。