2020年6月19日金曜日


少し近い先のこれから



 
誰にとっても「番狂わせ」とも思えたような、春から続いたコロナ騒動。
いろんなゾーンの解禁後は、普段通りの日常に戻っているように映るけれど、
「新しい生活様式」を意識するべくもなく、「いつもどおり」だった気がしている。
身近に会う人たちも「新しい生活様式って何?」と異口同音に話していて、
結局、岩手県は最後まで公式には唯一の感染者「ゼロ」だった。





新緑の季節に芽吹いた葉は勢いを増し、そのまま梅雨入りした。
平地の草刈りをおろそかにしようものなら、ホレ見た事かと緑のボーボー集団となって目を覆いたくなるばかり。
林業や緑地保全に関わる仕事をしている、近くに住むKさん曰く….
「仕事?全く関係なく終われているよ」と汗を拭きながら話していた。
常に自然のサイクル上にある農業林業は、本当にその通りだ。


カッコーはよく飽きないね、疲れないね、と言いたくなるほど
朝から夕方まで鳴いている。
その爽やかな鳴き声には誰も異論がないようで、
青空の下、一日汗をかきながらも外仕事は快適。
これで梅雨がなかったらなぁ〜と半分うらめしい気もするが
だからこそ、田園のコメは成長するし
畑の作物も水やりがいらないのだ、と思い直しする。








  
「カーディナルフレッシュ」という人参の種をいただいて先月蒔いた。
ピーターラビットに出てくる細長くポリポリ嚙るアレ。

人参は最初の発芽までが勝負と聞き、水やりに気を配ったら何だか良いじゃない〜と。
ついでにスモークチキンもうまくいったし、と
畑の間引き菜サラダを作ることに。
ルッコラも野趣に富んでるし.....、
チーズをおろし、シーザードレッシングにして合わせたら、
お世辞抜きに美味しい結果に。
癖のあるものにはクセのあるものがよく似合う!
(盛り付けもワイルドになってしまったが....)


さぁ、
どこまでやれるか。
夏には調査が待っている。


 何だか分からないけど、左右に広がる(広げる)畑。