2019年5月31日金曜日



  360度のgreen


 芽吹きの季節も瞬く間に深緑へ


 かなり涼しい場所なのに、4,5日前は30℃近くまで気温が上昇した。
 でも、待てよ、
 気候変動が著しいと言われているけれど、
 45〜50億年と計算されている地球の存在から見たら、
 それほど驚異でもないのかもしれないなと、家の周囲を歩きながら考えた。











 





Yが自力で頑張って建てた小屋
大変だったけど、懐かしい〜。



                                                                  ここから始まった小屋作り(2010)
 
 最初はヤギを飼い
 cheeseを作りたいなぁ〜と考えていた。
 その「資源」となる2匹のヤギがやって来て、
 「ノラ」と「ソラ」と名付けたけれど
 いくつかの原因があって 今はいない。


 










多動活発ゆえ
写真など撮らせてくれなかったね。





 「ノラ」は人なつこく、「ソラ」はシャイだった。
 楽しかったあの時を懐かしむ?
 振り向いているのは当然「ノラ」
 

 明日から6月。
 出会いがあり 出会えないこともあるけれど それも自然な事だと思いながら
 右手に鎌を持ち、草刈りしながら(笑)
 年々成長していく木々のてっぺんを見上げる。
 「君たち、どこまで見届け続けるつもりなの?」

 


利休梅の次はコデマリが満開








2019年5月24日金曜日


「ぼーっとすること」

  
  
千利休が最後に愛した、と言われている(と、聞いた)「利休梅」が満開だ。
大きくなって、傍の電線に追いついたのでひと枝カットしグラスに活けた。
梅にはならないが、何とも言えないほのかな香り!
利休が生きた安土桃山時代からあったかどうかは分からないけど茶花の一つ。





ノーベル賞受賞者の益川敏英さんが、
受賞後に受けた発明に関してのインタビューをなぜか思い出した。

入浴中にお風呂のイスをヒョイとまたいだ瞬間「ひらめいた」と話していた。
インタビュアーも笑って聞き流していたが、
「そうそう」と、気づかされることがある。

「ひらめき」の極意は、「ぼーっとすること」
 デフォルトモードネットワークというそうだ。
 何らかの思考や関心、注意を伴わない、
 ぼんやりとした安静状態にある「脳」が示す神経活動のこと。
 
 脳の中では、
 何もしない穏やかな時にのみ活動が活発になる領域が複数存在しているそうだ。
 何もしないのに活発になる? 
 頭を抱え、考えても打開策がない時に、ボーっとぶらぶら歩く......
 そういうことだったら、よく分かるな。

 ひらめいた時には憶えていても、忘れてしまうこともあるのが問題だね。
 その時には再び「ぼーっとすること」かな?
 






 
 


2019年5月14日火曜日



 気がつけば青葉の春




 ウグイスが朝から鳴いている。
 連休の肌寒さで、頑なにこわばっていた木々の葉も
 いつの間にか新しい緑が伸び伸びと手を広げ出している。
 待っていた本物の春がやって来た。

 






           風に吹かれ流されるように
           やって来たひとひらの桜
           群衆のように固まった。

           連休前の強風を味方にし
           花びらの舞いも圧巻。
           落ちて来る
           春の雪のような儚さに
           「もう散るの?」
           思わず見上げてしまう。
           
           
           
           
           最終的に
           玄関前に着地した日。











白あんとサクラの羊羹を作ってみた。
塩漬けの桜の葉は便利。

お花見のごとく
口の中で満開になった。