光と影のゆらぎ
先織りのマットも揺らいでいる
「命は創造をやめない・震災を超えて生まれるものたち」
案内をいただき ” るんびにい美術館 ” に足を運んだ3月の末。10坪ほどの小空間
丁寧に描かれた作品たち
震災の後
失われた命や自然を思い起こす
(左から2番目)
描くのは、自然や人
田崎飛馬さん(写真左 / @陸前高田)
運営しているのは、社会福祉法人 / 光林会
アートを通してボーダーレスを目指している。
2Fはアトリエ。
独創的な作品を生み出すアウトサイダーアーティストたちだが、この日は不在。
発想は自由で良いのね、と言われているようで、
常識って何だろうね?と考えさせられる。
支える側も支えられる側も対等なその姿勢って、人はみな平等ということだと。
入り口の作品たち
イメージを膨らます。
よくよく見ると
「あーあれかも」
「そーそれだったかもね」
見る人によっても違う?
それこそ見方は何通り 自由でいいのです。。
中にはカフェもあり、コーヒーをいただく♬
帰宅してから手袋を忘れたことを思い出し 電話したら郵送はしないという返事。
存在は知ってはいたが、なかなか出かける機会もないままでいたのに、
日にちを置いて再度伺う羽目になった…..のでした。
続きのおまけの話がまた思い出になったけど、
おすすめの「るんびにぃ」(@花巻市)
http://kourinkai-swc.or.jp/museum-lumbi/