2017年3月27日月曜日




 あちこちで 




そろそろ旅立ち お別れだ


 卒業式や閉校式、送別会が終わり、やっとひと息ついている。
 この3月、4つの小学校が閉校する。
 来年も控えている閉校による学校統合で、10校から5校に減少する予定だという。
 少子化による児童数の減少は、この町だけの問題ではないけれど
 地域の伝統であった太鼓や神楽など、継承していくことさえ
 むずかしくなって来ている今、
 時代の流れの先で、「そういうこと、あったよね」と振り返るのだろうか。
 
 一方で、伝統文化が失われていくことへの危機感から
 築いてきた歴史を振り返り、残していこうという活動も始まり出している。
 行き過ぎた時間はすぐには戻らないけれど、
 揺り戻ししようとする、自然の反発かもしれない。
 


 百名山 の一つ 一週間前の姿









多分、
築70年以上は経過している?
見よ!流線型屋根





 彼岸に行けず 1週間遅れのお参りに。
 本堂の下には屋根から落ちた雪が富士型に積もっていた。 
 3月に入ってから重い雪がどっと降り、気温が上がらなかったせいだろう。

 あちこちで人が動き、モノも動く。
 お寺だけは昔のまま佇んでいてくれる。
 その存在は、自身が振り返ることのできる歴史そのもの。