「ゆらぎ」の中で
世の中は不思議な事がいっぱい詰まっている。
偶然出会ったKさんは昔知り合ったNさんと繋がっていて、
ワタシが繋がってたNさんとKさんは隣の県で数年前に知り合って、
Kさんとは面識ないまま偶然出会い、
話をしているうちに共通するNさんの名が突然出て来た。
…..何の話か分かりにくい。
これは偶然なのか必然か。出会うべくして出会うことが想定されていた?
科学的に説明つかないと、不思議な事があるものだと思ってしまう。
玄関前に落ちていた「ヤマボウシ」
サクランボより一回りほど小さい、か。
多くの音楽は12音階によって曲を構成しているけれど、
メロディや和音を奏でる音は「楽音」と言い、一般的には聞きやすくきれいな音とも。
そういったきれいな音?を奏でる為の条件がどうやらあるらしく、
聞いていて「いいな」と感じる曲には多いということか。
調律や音合わせをする時には、440ヘルツが基準になると聞いてはいたが、
(一秒間に空気が440回振動して発生する数)
小学校の時に聞いた歌などは440Hz平均となっているのが多く、
平均的思考になるよう意図的に作られていくのでは?というような話….。
周波数とストレスは関係があり、
人間は心理的な緊張があると周波数の高い音の方を心地よく感じるらしい。
これは我が身に当てはめ理解。
……..つまり、現代は忙しくストレスがたまりやすい時代になっている。
太陽からの光のゆらぎや風のゆらぎ、受けて木漏れ日と共に葉もゆらぐ。
空気も時間も含め自然界のすべてはゆらいでいる。
周波数の話はさておき、心地良いゆらぎを見つけたい。。
畑の野菜ピザ / ズッキーニ、茄子&パプリカ
ピザ生地もゆらいでいる!