2015年5月8日金曜日



それぞれの物語は


《 もはや珍品? 》

 Time flies.......



 




 

芽吹きの春をゆっくり楽しむ間もないままオールグリーンになっていた。

ふとした事がきっかけで、仕舞っていた品を思い出しガサガサと出してみた。
古いオイルランタンは20年ほど前に北欧で求めたものだ。
さらに古いTea pot は、イギリスの小さな村の骨董市で見つけたもの。
磨いて暫く使用してはいたけれど、
オイルを切らしたり、ポットを磨き忘れたりしているうちに隅に追いやっていた。

誰かにとっては不用となったモノでも縁があってここに在る。
モノへの執着はない方だと思っているけれど、
本物が教えてくれる「用の美」を
次の世代に伝えられたら、とも思い始めている。
永遠のモノはないけれど、ここからの縁もあるのでは?と思ったり....。




連休にいらしていただいたFさんから
敷地内を散策した時に撮ったという山スミレの写真を送っていただいた。
枯れ葉の中からひっそり咲いている、
スミレの姿に目が行ったその視点...

後に歩いてみたら
群生地のようにスミレの面々!
春の主役の花は桜とも言うが
百花繚乱のこの季節
それぞれけなげに咲いている。