2014年12月3日水曜日



 光の冬と 闇の地面


《 一夜にしてこの通り!》


 天気予報どおりの朝を迎えて12月がスタートした。
 つい2日前の色合いを例えるならセピアだが、
 一夜にして雪の下に隠れた地面は、その色合いさえ想像させてはくれない。
 雪道を車で走る緊張感もなつかしく、ゆっくり走って遅刻しそうになった朝。
 軒下に出していた鉢たちも「早く室内に入れてよね」と言ってるようだ。
 
 時折光が差し込む瞬間は、雪がレフ板の役目を果たし明るさが増す。
 そんな眩しさに、何気ない景色も美しく見えてくるけれど、
 きっとそれは平和だから感じるのかもしれない。

 などとつぶやき一歩外に出て、雪カキ少しやっただけで息切れするなんて.....
 仕事が増えるぅ、指先冷たい、ブーツ出さなきゃ、手袋はどこだっけ??
 一瞬で身代りしているこの早さ、我ながら呆れてしまう。。


 衆議院選挙も始まり、期日前投票場には朝から数人来ていた。
 700億円、この選挙でかかる費用。

 師走。誰しもが忙しそうに走っている。