2014年11月19日水曜日


ちょっと旅した気分で



鉛筆削りの 「地球儀」


 お昼ご飯を食べに、遠方からも何度か来て下さる方がいる。
 車で走ることを考えると「ちょっとそこまで」という距離ではなく
 ココロにずっしり響く時がある。




クスクス

 「クスクス」......笑顔が出て来そうな名前だ。
 10年以上も前になるが、ニースで食べたサラダの中にパラパラと入っていた。
 「何これ? 粟?」と思って食べた味はすでに遠ざかっていたが、調理してみた。
 セルクル型に詰め(押し寿司風)サラダにアレンジ。
 レモン+オリーブ+ビネガー、豆や茄子、Pマンも入れ、食べて頂くことに。
 
 「中央アジアからフランス」の話になりテーブルが賑やかになってゆく。
 具体的な国名が出てくると、こちらも旅をしている気分になってくる。

 世界の食文化の奥深さは、
 様々なきっかけを通し受容されていくのかなぁと、しみじみ感じる。

 「コンソメ」は鶏や牛でとるスープ
 対し、和食の場合は「出汁」。昆布や鰹に煮干しも使う。
 どちらも手間をかけただけ美味しい味になってゆく。

 あ〜それにしてもキッチンもグローバル、万博状態だ。
 きっとそうしてグルリと回り、いつかは元に戻るのかもしれない。