2014年11月16日日曜日




100年後に残るもの

                                       







赤ワインで煮た紅玉
左は生のイチジク
右はコンポートにしたイチジクの冷凍


 
夏に仕込んだ胡瓜のピクルスの出番が早くもやって来た。
カンパーニュがあったので、朝は少し気取ってパニーニを作って食べた。
中身は何でもいいが、残っているコールスローとチーズ、そしてピクルスを。
噛んでいるうちにパリパリと、メリハリある味が口の中に飛び込んでくる。
う〜ん、夏に頑張って瓶詰めしておいて良かったなぁ。
備えあれば憂いなし・・・と一人言。

周囲の農家は秋も忙しい。
大根を並べて軒先に干したり、渋柿も皮をむいてつるしている。
そうしているうちに、収穫した豆の殻ムキも待っていて、漬け物の準備もあるし。。




《  What is this?  》


 「1000年後に残っているものは何だろう?」
そんな問いを見つけた。

1000年前の時代の人にも聞いてみたいが、気が遠くなる長さだ。
「何」が残っている.....ちょっと厳しいので、10分の一で考えてみた。
自然界は沢山あるような気がする。樹齢100年はざらだから森に、山 湖もか。
田んぼに畑は食糧生産基地でもある。「残していく」だろう。残さないと。
ビルや家屋はどうか、耐用年数 / 寿命があるからムズカシイ。国宝級は別。

職業ではどうか、姿を消したものが沢山ある。
鍛冶屋、馬具店、油屋、味噌醸造屋(これは残っている)
IT産業などの言葉は近代になってから、他にもカタカナ職種は随分増えた。

100年後に何が残っているか見届けることはあり得ないが
農業や林業の一次産業は残るだろうと想像。形は代わるかも知れないが。
人は自然を切り離しては暮らせない。食は命。そうすると漁業も、か。

今朝はホワイトアウトの世界にひととき=初雪
ちょっと早すぎない?

●写真は、デンマークのホステルで使用した部屋の鍵
100年後、部屋の鍵は果たしてどういう形になっているのだろう?