2014年9月17日水曜日


時代の空気が作るもの



















       《 頂いた「サワモダシ」》


敬老会や三連休、会議も含め、慌ただしく2週間が過ぎている。
写真のキノコは「ナラタケ」が正式の名前らしいが、この辺りでは「ボリ」とも言う。
猛毒の「ニガクリタケ」に似ているから注意...と聞いたけれど
今のところ異変がないので大丈夫だったようだ。ホッ!
芋の子汁にもキノコは欠かせないが、頑張って歩いて探せば「現地調達」も出来るかな。





    《 クラフト市@小岩井 》


「何だか気づかないうちにモノが増えていくよね」
友達と話しを交わしていると、そういう会話になることがある。
いわゆる「暮らしと経済」だ。
外に出るといろんな誘惑があり、フラフラと流される時が皆あるようだ。
確かに消費があるから経済も回っているのだが、
「これからは『質』の時代だよね」ということには皆が首を縦に振る。

陶芸や手織りのストール、レザークラフトに蜜蝋のロウソクに家具。
こだわりの作品を手がける人たちが少しずつ増えている。
丁寧に仕上げられている作品は、作り手の技術が裏打ちされて。
仕上げるために費やされている時間を数え、とんでもないなぁと思う時がある。


仕事は段取り八割、仕上げ二割だとしみじみ感じるが、
時には九割、仕上げが一割と言う時もある。
見えていない部分に大半が費やされていることになるわけだけど、
「そこ」に敬意を払いたくなる時が........たまにあり。

時代は常に動いていて
その時代に流れる空気は社会を変える力も持っている。
時には小さな抵抗しつつ、「敬意」を払いたくなる作品の出会いは良いものだ。

さて、我に返るとするか。