2014年6月15日日曜日


雨の日のブラブラ歩き


《 ” 百瀬 薫 ” by N.Hattori  》


「この川の向こうには何があるの?」
その川の近くに家があった知人は、目の前に流れる広い雫石川を見て
両親に尋ねたことがあると話していた。
立派な橋が架けられている今では想像もしがたいが、
幼かった彼女は毎日川の向こうを好奇心で覗いていたに違いない。


昨日は「チャグチャグ馬子」も雨だったようだ。
ウラの森も、雑草が他の誰よりも輝き伸び出した。
風が吹かない静かな日は、鳥の声だけが響き時間の流れを伝えてくれる。

夏至も近づいてきた。 また日が短くなるなぁ。。
夕方6時のまだまだ明るい空を眺め、ブラブラ歩きながら考えてしまった。

人はなぜ考える?
己と自然 自然と科学 科学と非科学 非科学と信仰 信仰と迷信・・・
連想ゲームのように次々と出て来る疑問と言葉
世界は広く、知っている事しか分からず羽根を広げてしまう。




《 雨の日でも頑張る「余計なことは考えないワニ」》

置かれている状況が変わればおのずと考えることも移動する。
苺の赤とレモンの黄色、
足りない色はメロンの緑? キーウィでもいいかな?
様々な素材を頭の中に巡らして彩りや味を想像する。

葉っぱの色にまで刺激された雨の日のブラブラ歩き5分間。

さぁ、夕食はチャーハンかなぁ〜
ネギに卵、人参に赤ピメント、焼き豚を少し+だ。
緑に黄色、オレンジと赤、ブラウンは+colorだね。
スープはアサリとミョウガ。

デザートは杏仁豆腐 豪華に聞こえる?
そうでもないよ、と
言わせてね。