2014年5月11日日曜日


ルイジアナ美術館 


《 ジャコメッティと対話? 》

何だか肌寒いGW後、またストーブに火を入れた後で知った「熊本30℃?」
それでも木々の葉は青々と広がり、鳥たちのために止まり木として一役買っている。
「春を食べる」
コシアブラ・たらの芽・うるいやシドケなども出始め、本格的な山菜シーズンだ。



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ルイジアナ美術館は3度目の訪問だった。
人気がとても高く、火曜日から金曜日までは夜10時までのオープンだ。
展示の仕方や間合いの取り方、レストコーナーのしつらえ、カフェ、
美術館としてだけではなく、空間やカジュアルな庭の居心地良さは変わらず、
1日居ても飽きさせない、と言うのは過言だろうか。

写真撮影もOKだ。日本の美術館は・・・?
チェック(監視?)の方も一応居るが、スナフキンのようにウロウロさまよう感じ。
黙って座っている方が苦痛だし。。労働環境が異なるのか、自由な印象。




《 美術館の中のカフェとレストラン 》
暖炉が中心にあり、とても和やか。
扉の向こうは外のテラス席


そのまま降りるとバルト海に出られる。
カモメが庭を歩いて「コンニチハ」
デンマーク語ではなかったね。






あいにくの曇り空でちょっと肌寒かったけれど
大人も子どももシニアも、つまり誰でも楽しむことができる仕掛けがある。

要所要所に車いすのリフトもつけられ
動線も緩やかに、疲れないようにと配慮が至る所にあり、いわゆるユニバーサル。





美術館は住宅街の真ん中にあるが、一線を画し
周囲との調和を上手に図っている。

駐車場も離れている。


こんな小さな玄関で最初は驚くが
一歩中に入ると、その奥行きにまた驚かされる。

天井は低く、歩きやすく
大英博物館 のようなイメージとは対極。


なかなか終わらない「記憶の整理」だわ。
整理してどうなるのかな?と、自問自答もしつつ連ねる記憶。




                        記憶の整理 / ⑥