2013年2月3日日曜日

気づけばもう立春が……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

寒かった1月が終わり、昨日おとといは朝からプラス気温で暖かく感じる。
そうか、立春が目の前だったと気づく……。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

小岩井農場の「雪まつり」も1日から始まった。
何を隠そう、小岩井農場はウチから車でわずか6、7分、
今はすっかり名所となってしまった、一本桜のすぐ近くだ。
 
雪まつり…..
子どもたちがまだ小さい頃、完全武装(寒いので)で見に行ったがそれ以来ご無沙汰してた。
今年はオープニングセレモニーに参加したが風もなく暖かで、30分の式の間、
雪像が溶けてしまわないかと気になった。
 
そんな一方、、
あまりにも澄み渡った青い空と岩手山をバックに浮かぶ熱気球に目を取られながら、
農場を取り巻く環境の素晴らしさと、空気の美味しさを実感した。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「小岩井」農場の創業者たちは、小野義眞、岩崎弥之助、井上勝の三氏だ。
不毛の原野を農場や畜産の地にと「夢」を追いかけ、
火山灰に苦しめられても土壌改良を行い続け、貫いた先人達の情熱は今でも感じることができる。
 
100年以上経過しても、手を入れ使い続けられている建物群は歴史を伝え、
農場前の道路を夜に走ると、牛舎の明かりがまるで銀河列車のように見えるのだから…….。
….とこれ以上書くよりは実際に出かけて農場を歩くのが一番だ。
 
去年から行っている「小岩井農場物語」。
参加型のプログラムが他にも幾つかあり、
トラクターバスで回るガイド付きツアーやネイチャーウォークに農場散策と、選択が沢山。
農場職員である濱戸さんの話がまた楽しく、まるで関西寄席を聞いているような感じだった。
 
などと、雪まつりから去年の夏に歩いた部分をイロイロ思い出してしまった。
 
本当の資産となるのは、
「その人たち」の人生を生き抜いた姿勢や精神が、時代が代わっても受け継がれ、
同等の価値となって共有できるものを言うのではないかな、と思った。
やはり「もの」ではないような……..。