2012年11月30日金曜日

行き交う人・ヒト


 
 
 
 
 
 

 

 
 
いよいよ最後の月がやって来る。
 加速度的に毎日が過ぎ去ってゆくと、会う度皆口にするが本当にそ 
 うだと今さらながら感じている。
 
 
 
 
 
 
 
 









 
 
 
実はこのひと月の間、仕事や用事で3回上京した。
乗り降りに利用する「駅」には不思議な魅力があって、何となく惹 
かれるけれど
理由は本当はあるのだ。
 
利用する駅をポイントとし、東西南北、放射線状に電車が行き来して、
すれ違う人たちが何処からやって来て、どこへ行くかは知らずとも
皆それぞれの理由があって駅に出向き、目的地へと去ってゆく。
ホームでは電車が発着/到着するアナウンス。
路線への道を尋ねる人や時間ぎりぎりに走る人、各々のひたむきさえ見えて来る。
 
そんなにぎわいを見せる駅でも、電車が去った後の静けさは対象的で、
余韻の対比に何となくまた惹かれる。
 
動と静、二極の存在が日常の中に見え隠れする。
惰性と緊張、当たり前だけど、そんな「空気」を感じることができる、事かなぁ。。