2012年11月18日日曜日

1:1:2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




















「雨から雪へ変わるかも」などと意味深?の朝の予報。
思わず「えッ? 待って頂戴」と言ってしまった。
鉢物は未だ外へ出しっ放しだし、晩秋の余韻にもう少し浸っていたい。。。
柄にもなくセンチになるのも、まぁいいか。
 
めまぐるしく天候が変わり出し、
小雨から次第に風が強まり、気温も上がる気配なし。
木の葉舞い散る外に目をやると、白いものが落ち葉を蹴散らし浮遊している。
予想外に早い雪。
いたずらッ子のように、風の流れに呼吸合わせ不規則に舞っていた。
もう、そんな季節になったのか...。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
キッチンスケールを買い替えたのは去年の事だ。
それまで使った古いのは、スタンプを貯めて交換したもので20年以上活躍した。
壊れた訳ではないけれど、どうしても正確に測れるものを求めた結果そうなった。
 

ゼラチンの量を測る度「不具合」は募り、売り場で10回以上も躊躇した思い出がある。
バネ式の古いのは、目盛りが殆ど動かず「うーーん、まぁいいか。」と、
妥協の分量で終わっていたのだから随分適当だったと言わざる得ない。
動力に単三乾電池を使う現在のスケールは、0、5g刻みの正 
確さで助かっている。
 
 
秋は林檎が大活躍だ。
紅玉の焼き菓子、アップルクランブルが気に入り焼いている。
グラニュー糖とバター、そして粉の比率が、1:1:2
とても分かり易く気軽に作れるのも魅力の一つ。
 
比率は不思議。
パウンドケーキもそうだが、他にもイロイロな比率が存在している 
ことに気づくのだ。
親子丼やカツ丼?の場合は、だし汁4:醤油1:みりん1
鯖の味噌煮は、水3:酒2:みりん1+味噌3:砂糖2:醤油1
茶碗蒸しは、卵1:だし汁3....と決めている。ワタシの場合だが。
ドレッシングにも適用しているが、比率で作ると失敗が少ない。
 
比率と言えば黄金比。
図形が最も美しく見えるとしているその比率は、1:1,618
小数点の細かいところまでいくと料理には展開できない数字でお手上げだけど、
不思議なバランスがいろいろあるものだ。
 
久しぶりに忙しかった昨日。
晩秋から初冬へ向かうに伴い、穏やかな日常が戻って来るような予感がする。