2012年5月7日月曜日

停電の夜 顛末
 






 
さくら吹雪
 
GW最後の日は、快晴かと思いきや、暗雲がたれ込めたり、
朝から猫の目のようにめまぐるしく変わる天気に見舞われた。
ランチのお客様たちを迎え、バタバタとしていたところ、
何かが突然天から降って来た! 
 
一瞬「何?」と思いながらもそれは「ヒョウ」だとすぐ気づく。
地面を叩き付けるように降って来るヒョウと、その反動で地上に舞 
い上がる霧氷のような蒸気。
そして、けたたましい音を立てて雷の襲撃が......。





 

〈あっと言う間にこの通り〉
 
爆弾が落ちたような音とほぼ同時に停電――――。
暗くなった室内でも、談笑する声があちこち聞かれ、静かな落ち着きを感じほっとする。
皆さん、大らか。
 
 
県外の停電状況がラジオのニュースで流れ、
広範囲での停電かと理解し復旧を待つ事に。
ところが、日没を迎えご近所の家は明かりが灯っている、ではないの!
不安になり電力会社にコールしてもつながらず、
キャンドルナイトで夜を迎えた。
ありったけのローソクに火を灯して夕食の準備をしながら1年前を 
思い出す。
 
その後連絡がつき、復旧作業に来てくれたのが夜の10時過ぎ。
明かりが点く夜中過ぎまで、11時間の停電となったが、
原因は、我が家の前にある電柱のトランスが直撃されたことによる 
ものだった。
 
 
冷えた夜、
サーチライトの中で復旧工事に3時間以上も高所で作業してた方。
現場で働く方の心境はいかほどか....。
(ご苦労様)
 
GWが明けた今日、竜巻や洪水の被害のニュースを初めて知る。
東北の桜も風と雨で終わりだ。やっぱり花の命は短い。